新しい自由が丘へ 駅前再開発

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2022年09月18日

新しい自由が丘へ 駅前再開発

東京都目黒区の自由が丘駅前が大きく変わろうとしています。老朽化した中小ビル群を、店舗と住宅の複合施設などに建て替える計画が進んでいますがどのような計画なのでしょうか?

自由が丘の人気に陰り

自由が丘は東急電鉄の東横線と大井町線が乗り入れる自由が丘駅を起点に、スイーツや雑貨、ファッションといった個性的な店舗が広がっています。周辺の高級住宅街の街並みも相まって、女性を中心に人気を集めてきましたが、そのブランド力に陰りがみえてきました。再開発が進んだ川崎市の武蔵小杉や東京都世田谷区の二子玉川、目黒川沿いにおしゃれな飲食店が集まる目黒区の中目黒など近隣エリアの人気が高まる一方、自由が丘は上位の常連だった「住みたい街ランキング」で下位に沈むようになったのです。

自由が丘の現状

駅近隣では築40年以上の建物が4割を超え、雨漏りや地震時の倒壊、火災時の延焼などが懸念されていました。駅前通りは一方通行の1車線で歩道もきちんと整備されていないため、路線バスが歩行者すれすれを走行するなど安全面の課題もありました。
再開発では道路の拡幅や歩行者空間の確保も同時に進め、歩きやすい街の実現を目指します。

3つの再開発計画

自由が丘1丁目29番地区と自由が丘駅前地区と自由が丘東地区の3つの再開発計画が進んでいます。
自由が丘1丁目29番地区は最も先行していて、ヒューリックと鹿島を事業協力者として、22年1月に市街地再開発組合を設立しました。計画では0.4ヘクタールの敷地に地下3階地上14階建ての複合施設を建設し、低層部は店舗やオフィス、中高層部はマンションとなります。25年度の完工を目指しており、着工を前に既存ビルの入居者は順次退去し始めています。残る2区画も店舗・オフィスと住居棟の複合施設になるとみられ、3棟で少なくとも計500戸程度のマンションの供給が見込まれます。

まとめ

課題が山積していたにもかかわらず建て替えが進まなかった理由は、自由が丘のブランド力が健在で出店希望者が絶えず、安定した賃料収入を得られていたため現状維持のままきてしまったのでしょう。再開発は失敗例も多くあり成功に導けるよう新たな自由が丘の魅力を引き出してほしいものです。

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