清水建設が「建物OS」導入で新たな事業参入

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2022年04月19日

清水建設が「建物OS」導入で新たな事業参入

清水建設がビルを丸ごとバージョンアップする基本ソフト「建物OS」の導入を進めています。
「建物OS」とはどのようなものなのでしょうか。
また導入することで目指す事業とは何でしょうか?

建物OS DX-Coreとは?

建物OS DX-Coreとは、建物にインストールし、適時アップデートすることで「資産価値向上」、「建物運用管理の効率化」「利用者の利便性、安全・安心向上」を実現する建物デジタル化のプラットフォームです。
ビルの各所にあるIoT機器(インターネットに接続されたあらゆるモノ)をデータ連係させて、人が個別操作しなくてもサービスが機能します。

DX-Coreとの連携例

連携例として挙げられるものに、新型コロナウイルス対策があります。
監視カメラを利用した顔認証アプリケーションで入退館の管理を行っていたビルに、新型コロナウイルス対策として、DX-Coreの連携機能を利用して温度チェックアプリケーションの追加を行い、高い温度を検知した際の空調設備の換気量増加制御、及び該当者の上職へのアラート通知によりビル機能をアップデートしました。

清水建設が「建物OS」を開発した理由

国内87都市で述べ床面積3000平方メートル以上のオフィスビルは1万572棟あり、2月の東京主要5区の平均空室率は6.95%と、供給過剰の目安である5%を連続で上回りました。
コロナ禍でテレワークが浸透し、入居者離れに悩むオーナーは多く、清水建設は既存物件の価値を引き上げることに商機を見出しました。
DXコアの導入費用は「ミチノテラス豊洲」に導入したフルスペック版で8000万円。既存の中小規模の建物での導入を狙った200万円の簡易版も用意されています。
他社との最大の差別化「デジタルな空間・サービスの提供」で「デジタルゼネコン」への変革を掲げたのです。

まとめ

複数の超高層ビルを建築する大型開発が潮流となっていて東京都内を中心に全国の都市部で、数百億円規模の大型受注も相次いでいます。
ゼネコン各社だけでなくGAFAやトヨタ自動車など他業種も街づくりに参入している中、清水建設は「デジタルゼネコン」として生き残りを模索しています。
住宅購入・売却においても付加価値がある会社で検討したいものです。

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