不動産売却において、こんなお悩みありませんか?
子どもの独立で家が
広くなってしまったから
ちょうど良い広さの家に
引っ越したい
親の住んでいた家を
相続したけど
どうしたらいいか
わからない
離婚したから
家を売りたいけど
ご近所さんには
知られたくない
矢口渡の不動産売却は、イエステーション矢口店にご相談ください!
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矢口生まれ矢口育ち、矢口渡在住の社長、原隆志。
先祖代々、親族も矢口渡に住んでいます。
そして35歳の時、大好きな矢口渡に
イエステーション矢口店を設立しました。
自身も親族も暮らす矢口渡で
不当な提案・契約はいたしません!
そして、不動産売却の担当は社長自ら行います!
途中で担当が変わるような心配はありません!
この街を大切に思うからこそ
住まいに関するお客様のお悩みを解決しながら
お客様にとってのより良いプランをご提案
いたします!
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☎ 03-3750-8441
【営業時間】10:00~17:30 【定休日】原則年中無休
不動産売却の流れ
1. 売却のご相談
売却価格の適正な査定や売出しタイミングのアドバイスなど、お客様のご要望にあった売却の提案をいたします。
お客様の状況に合わせて、弊社がお客様の物件の購入希望者を探す仲介、弊社が購入者となる買取をお選びいただけます。
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2. 媒介契約の締結
査定価格を参考に売却価格を決め、弊社とお客様との間で媒介契約と呼ばれる売却活動依頼の契約を行います。
3. 売却活動・経過報告
店頭への掲示やホームページ、チラシなど様々な媒体と加盟店ネットワークなどを活用して、あなたにピッタリの購入希望者を探します。
販売活動の状況についても定期的にご報告を行います。
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4. 不動産売買契約の締結
購入希望の方(買取の場合は弊社)との合意のもとで売買契約を締結いたします。
売買契約が締結されると契約書に記載された条文に基づき売主・買主双方の権利や義務を履行することになります。
5. 不動産引き渡しの準備
引渡し後のトラブルを未然に防ぐため、売主・買主双方で、不動産が引渡し可能な状態であるかどうかの最終確認を行います。
ローンが残っている場合や、譲渡所得税の対策など、条件によっては各種手続きが複雑になります。
6. 残代金の受領と物件の引渡し
買主より売買代金を受け取り、登記を申請することで、不動産の引渡しが完了します。
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売却実例
ケース① 中古戸建の不動産仲介
「長く住み続けた一戸建てを売りたい」というお話をいただきました。
老後を視野に入れた住み替えを検討中のお客様。
当時、築50年を超えていたご自宅を取り壊して売却されることを検討されていました。
そこで、弊社で取り壊し費用の見積もりを行ったところ、高額であることが判明しました。
売却して得たお金は老後の資金に充てたいという売主様からすると、建て壊しにかかる費用は極力抑えたいところです。
売主様と相談し、中古戸建として販売することにしました。
売主様のご希望に沿うために、売却価格を重視した長期計画で販売活動を開始。
弊社ホームページやポータルサイト等への掲載を行い、ご希望のお客様に物件を紹介しました。
その結果、時間はかかりましたが、中古戸建としてお客様をご紹介できました。
物件をご購入のお客様は、家のリフォームを行うことが好きで、DIYのできる家を探しておられました。
ご購入の予算にも合い、ご紹介すると喜んでご購入いただきました。
売主様も、取り壊しにかかる費用を削減でき、とても喜んでいただきました。
弊社は、売主様のご希望を丁寧にお伺いし、ご依頼いただきました大切な土地や建物を、できる限り売主様が損をしないよう売却するため、アドバイスやサポートをさせていただきます。
ケース② 土地の不動産仲介
複数の不動産を所有されている地主様から土地をお預かりしていました。
お話をお伺いすると、終活の一環として所有している土地を整理し、子どもたちが相続の煩雑な手続きをしなくてもいいようにしておきたいとのこと。
その上で、時間はかかってもいいので、標準価格より低い金額では売却したくないというお話でした。
売主様のご希望に沿うために、売却価格を重視した長期計画で販売活動を開始。
弊社ホームページやポータルサイト等への掲載を行い、ご希望のお客様に物件を紹介しました。
その結果、売却まで約2年かかりましたが、売主様のご希望の金額で売却することができました。
ご希望の金額で売却できたことを、とても喜んでいただきました。
弊社は、売主様のご希望を丁寧にお伺いし、ご希望に合った不動産仲介をさせていただきます。
売却期間に制限がある方には売却までの時間を速やかに、売却期間に期日がない方には売却ご希望価格を考え、売主様が損をしないよう努めてまいります。
ケース③ 定期借地権による土地活用
貸していた不動産から借主様が退去されたので、その土地を有効活用したいとお客様からご相談がありました。
当初、地主様の中では3つの選択肢がありました。
1つ目は、普通借地権付きで売る方法。
しかし、普通借地権には期限がなく、借地人の権利も強く守られています。
そのため、半永久的に地主様に利用権が戻ってきません。
代々受け継いだ土地を手放したくない地主様には合わない選択肢でした。
2つ目は、マンション・アパートを建てる方法。
マンション・アパートを建てるためには初期費用がかかります。
地主様は借金をしてまで建てたくはないとのことで、この選択肢も合いませんでした。
3つ目は、駐車場として活用する方法。
駐車場を作るためには、マンション・アパートを建てるほど初期費用がかからず、維持がしやすいのも特徴です。
地主様の中では、一番合っている選択肢でした。
しかし、実は駐車場は税金に対して収益が少ないという落とし穴があり、その旨を地主様にお伝えすると、少し渋られていました。
そこで、駐車場案に代わる案として「定期借地権」をご紹介しました。
定期借地権は、契約期間が定められており、契約期間が満了すると土地が確実に戻ってきます。
また、土地の借主様が家を建てるので、マンション・アパートを建てる案で地主様が渋られていた初期費用もかからないのが魅力です。
そして、企業に土地を貸し出すと、貸し出した企業から毎月の定額収入があるので、地主様にも嬉しいメリットとなります。
これらの内容と共に、定期借地権による土地活用を地主様に提案させていただきました。
提案中に出てきた疑問点については丁寧に説明させていただき、地主様が不安にならないよう、そして納得していただくまでお話させていただきました。
その結果、定期借地権による土地活用をすることに。
定期借地権により貸し出された土地には、一戸建てが2棟建ち、定期借地権付き新築物件として売り出されました。
新築物件を探されていたお客様にご購入していただき、喜んでいただくことができました。
また、地主様にもじっくりと説明させていただいたこともあり、不利益になることもなく、満足していただいています。
弊社では、地主様のお悩みについても丁寧にお伺いし、培ってきたノウハウを駆使して、最善のご提案をさせていただくよう心がけています。
所有している物件についてのお悩みも、ぜひとも弊社にご相談ください。
よくあるご質問
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