水漏れ洗面台-築20年のマンションのリアル

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2022年06月29日

水漏れ洗面台-築20年のマンションのリアル

とあるウエブサイトに、こう書いてありました。「中古マンションには、おすすめの築年数というものがあります。それが築20年程度です。」(参照:https://www.zerorenovation.com/blog/age-of-second-hand-apartment/)中古物件の購入からリノベーション設計施工までを紹介されているサイトです。念のため。

20年のマンションに住んでいる当方としては、「なるほど、建物の耐久性としては、今すぐ心配になることはないな。」と思う反面、室内は、かなり傷みが出てきているというのが事実。そこで、今日のテーマは、水回り。特に洗面所・洗面台。

水回りは、経年劣化が一番感じられる部分だと思います。台所、風呂場、トイレ、洗面所。パーツで言えば、水栓(蛇口の水漏れ、ガタつき、元栓が固まって回らない)、排水管の水漏れ、トイレのつまり、給湯器の故障など。ちなみに、給湯器は、2年前に交換しました。夫婦二人暮らしの為か、長もちした方だそうです。

洗面台も半年くらい前から、少しずつ水漏れし始めました。混合水栓の下の部分(スパウトというらしい)に水が溜まっていることに気が付いたのが最初です。当初は高をくくっていましたが、洗面台の下側の方に漏れた水が垂れるようになってきて、気づいた時は、ビックリ。階下に漏れたら、それこそ一大事です。

 

水洗の閉まり具合によるのだろうか、いつも漏れるわけではない。また、一度に大量に漏れるわけでもない。ボタボタと言う感じ。自分としては、水栓部分の中のパッキンが劣化しているように考えていたので、混合水栓の交換で直るかな、と考えていました。だから、長屋の雨漏りよろしく、食器の洗い桶で漏れる水を受け止めるようにしてしのいでいました。そして、タイミングを見て、業者さんを呼ぼうと決めたのです。

いざ、業者さんに来てもらうと、水漏れ部分が見当たらないという。それでも、説明をして、見積もりをお願いしました。そうすると、「洗面化粧台交換工事となります」との事。修理後の瑕疵担保責任の問題があるからなのか、交換工事以外では対応できないと言われました。

更に、洗面化粧台がマンション用の幅で規格品ではないとの事(幅83㎝)。規格は、60㎝、75㎝、90㎝など。洗面所の幅にぴったり合わせるには、特注品になり、かなり割高になるとの事。では、規格品で間に合わせれば、どうか?両サイドに隙間が出来るため、水が飛んでも大丈夫なように、塩化ビニールか何かで養生をする必要がある。費用も掛かる。また、今ある洗面化粧台を除去する際に壁紙もはがれてしまうので、その修理も必要になる。結果、見積り金額40万円超でした。

そうだ!冷蔵庫に貼ってあるマグネット広告の業者に電話してみよう。「水のトラブル緊急対応中!」と書いてあるし。結果は、やはり、もう古いし、交換です、と言う事でした。費用は、ちょっとお高めでした。

 

2年前に給湯器を交換。約35万円。今回は、約40万円。次は、キッチンか?壁紙だってペットを飼っていたから汚れが目立つので張り替えたいし、フローリングは傷んできているし。

分かっていたようで、分かっていなかった修繕・保守費用。家を維持するのにも、結構なお金がかかりますね。同じような状況に思い当たる方もいらっしゃることと存じます。

 

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